シーズン6メインロム使用構築 My舞バシャギャラ(最高最終2003)
【目次】
【はじめに】
シーズン6お疲れ様でした。(2回目)
サブロムと別の構築で2000に乗せることが出来たのでパーティ紹介したいと思います。
TNeruza 戦績:56戦45勝11敗 勝率80.4% 最終レート2003 最終順位358位
※2002到達した後レート確認切断失敗して不戦敗→その後1勝して2003になりました
【パーティ紹介】
特性:威嚇→型破り
性格:陽気
努力値:52-196-4-0-4-252
実数値(メガ後):177-200-130-*-151-146
技:滝登り 氷の牙 地震 竜の舞
HD:フィールド下のコケコの10万ボルト確定耐え S:最速 A:余り B:端数
今回のメガ枠
バシャで剣舞バトンしてこいつに引き継いだ時の全抜き性能には感動した。
メガすることで相手のミミッキュの化けの皮を無視して攻撃出来るのは大きかった。
参考にした元の構築では意地にしているが意地個体がいなかったので陽気個体にした。
マンムー@気合の襷
特性:厚い脂肪
性格:意地っ張り
努力値:0-252-4-0-0-252
実数値:185-200-101-*-80-132
技:氷柱針 地震 氷の礫 毒々
マンダやランド、無限グライ、ビビヨンなどに対して強い枠として入れた。
まもみがしてる相手に対して氷柱針を打てるのは強かった。
襷により行動回数や対面性能を上げることが出来るのは結構大きいと感じた。
毒々は耐久ポケモンに打つために搭載した。
霊獣ボルトロス@デンキZ
特性:蓄電
性格:臆病
努力値:164-0-12-44-36-252
実数値:175-*-92-171-105-168
技:10万ボルト めざめるパワー氷 悪巧み 挑発
HB:HP16n-1かつA実数値200の一致威力120技確定耐え
HD:HP16n-1かつフィールド下テテフの特化サイキネ確定耐え
S:最速 C:余り
バシャが苦手なカバマンダ軸、ドヒドイデがいる場合に優先して選出。
基本的にカバには挑発を入れて起点にすることが多かった。
挑発を入れてステロを封じることで裏のマンムーの襷を潰さないメリットが発生することも多かった。
バトン先をレボルトにすることは意外と少なかった。
初手でテテフと対面して素早さ判定→持ち物確認することも多かった。
テテフがサイキネで拘ってると分かった場合は後続のギャラドスで1度メガせずに舞う動きをした。
ギルガルド@ゴーストZ
特性:バトルスイッチ
性格:意地っ張り
努力値:156-252-4-*-12-84
実数値(ブレード時):155-222-71-*-72-91
技:シャドークロー 聖なる剣 影打ち 剣の舞
S:2加速で最速ジャローダ抜き BD:ダウンロード調整 A:ぶっぱ H:余り
バシャの苦手なクレセリアと対面した時のバトン先。
剣舞ゴーストZの瞬間火力は惚れ惚れするものを感じた。
キンシないことで不意打ちで即死になるので不意打ち持ちいそうな相手に対しては出さなかった。
性格は意地っ張りだが選出率は意外と控えめだった。
カプブルル@ラムの実
特性:グラスメイカー
性格:意地っ張り
努力値:12-236-4-0-4-252
実数値:147-198-136-*-116-127
技:ウッドホーン 岩雪崩 瓦割り 身代わり
A:11n S:2加速でガブ抜けるように準速 HBD:余り
水タイプや地面タイプと対面した時のバトン先。
持ち物は悩んだ結果ラムの実にした。(熱湯の火傷を1回直せるのは意外と大きかった)
技についてウッドハンマーは反動が痛いのでウッドホーンを採用した。
飛行に対して打点取るために雪崩(エッジではない理由は怯みのワンチャン作るため)、鋼に対して隙を見せないために瓦割りを採用した。
技スペースが1つ余るのでラストの枠には身代わりを入れた。
こちらも性格は意地っ張りだが選出率は控えめだった。
バシャーモ@イアの実
特性:加速
性格:腕白
努力値:228-0-236-0-0-44
実数値:184-140-132-*-90-106
技:フレアドライブ 剣の舞 守る バトンタッチ
S4使用構築【最終2155】希望を運ぶバシャバトン - 積んで殴るだけ
ガルドとバシャの調整は上の記事を参考にしました。(引用失礼します)
今回のパーティの要のポケモン
色々な技を耐えるので1回剣舞をして後続にバトンをした。
バトン先はA+2、S+1or2になるのでバトン先で全抜きすることも多かった。
【選出】
バシャ@2:表選出 バシャで剣舞バトン出来そうな場合積極的に選出
レボルトギャラ@1(大体マンムー):裏選出 カバマンダなどに対してはこっち選出
【終わりに】
改めてシーズン6お疲れ様でした。(2回目)
メインロムの構築は基本選出さえ守ればいい感じに勝つことが出来ましたが、ここまでいい勝率で2000に行けるとは思ってませんでした。
USMでもバシャバトン系統の構築は使っていきたいと思っています。
ここまで閲覧ありがとうございました。
シーズン6サブロム使用構築 未熟ゲコマンダガルド改(最高2054最終2007)
【目次】
【はじめに】
皆さんシーズン6お疲れ様でした。
私はサンムーンに入ってからバンク解禁前のシーズン1しか結果が出せていませんでしたが、サンムーン最後のシーズンで最高レートを2012→2054に更新することが出来ました。
TNヨウ 戦績:126戦83勝43敗 勝率65.9% ※最高レート時のもの
最高レート2054 最高順位76位 最終レート2007 最終順位273位
↓↓最高レート時の画像↓↓
【パーティ紹介】
特性:威嚇→スカイスキン
性格:意地っ張り
努力値:212-44-4-0-12-236
実数値(メガ後):197-188-151-*-112-170
技:八つ当たり 竜の舞 身代わり 羽休め
調整:HB陽気ランドの岩封身代わり確定耐え S最速ガブ抜き メガ前B<D 余りA
今回の表メガ枠 基本的にこのパーティではメガ枠はマンダを選出する。
裏で場を荒らした後マンダで一掃するということが多かった。
※前期で使った個体と同様のものです
カバルドン@オボンの実
特性:砂起こし
性格:腕白
努力値:252-0-12-0-244-0
実数値:215-132-154-*-123-67
調整:HP極振り B11n 余りD
今回の地面枠であり起点作り枠
カバルドンを一撃で落とす可能性のあるポケモンがいない場合積極的に初手で選出し、ステロ欠伸で場を搔き乱して裏の積み枠のお膳立てをした。
唐突な挑発持ちは知らない。
初手でレヒレカバが対面して裏にゲッコウガがいる時は挑発orミズZ打つ読みでゲッコウガに引くプレイングをした。
吠えるの枠に関しては吹き飛ばしにした方がいいと思います。
カプコケコ@デンキZ
特性:エレキメイカー
性格:臆病
努力値:0-0-0-252-4-252
実数値:145-*-105-147-96-200
技:10万ボルト めざめるパワー氷 草結び 瞑想
今回のZ枠その1
マンダのきついポリ2やクレセを起点に瞑想をすることが多かった。
耐久あるノーマル+レヒレの並びに対しては確定で選出した。
カバ展開でステロ欠伸する→コケコで瞑想積んで相手を崩すことが多かった。
瞑想を積むべきタイミングで積まずに攻撃することが多かったのは反省点。
うまく扱うことができればかなり強いポケモンだと感じました。
ギルガルド@食べ残し
特性:バトルスイッチ
性格:冷静
努力値:252-0-0-252-4-0
実数値(シールド時):167-70-170-112-171-72
技:シャドーボール 影打ち 毒々 キングシールド
前期はHP161でDに微妙に振った奴を使用していたが耐久指数を考えたらこっちの方が高くなるので努力値振りを変更した。
ポリ2やクレセに対して強い枠でコケコと被るが、相手にテテフがいる場合はこっちを優先して選出した。
実際特殊技を受ける機会が結構多かったので、この枠は穏やかor生意気のHDベースの毒ガルドにしてもいい気がした。(個体がいなかった)
ゲッコウガ@クサZ
特性:変幻自在
性格:臆病
努力値:0-0-4-252-0-252
実数値:147-*-88-155-91-191
技:冷凍ビーム めざめるパワー炎 草結び 水手裏剣
今回のZ枠その2兼嫁枠
最初はミズZにしていたが、全体的に水タイプに弱めだったので前期と同じクサZに変更した。
結果としては持ち物を変えたことは大正解で、初手でカバ読みの水タイプがよく来たのでいい感じに突破することが出来た。
前回と個体は違いめざ炎を入れたことで、マンダナットレヒレみたいな並びを1体で崩すことが出来るようになった。
81.3%で落とせるHDカバやH252振りなら確定で落ちるはずのアシレが落ちなかったりすることが意外と多く涙目になることも少なくなかった。
クサZピンポイント読みでレヒレやマリルリが引いてきた時は仕方ないと割り切る。
再戦の時は初手でクサZをせずに温存する立ち回りをすることもあった。
特性:加速
性格:意地っ張り
努力値:0-252-0-0-4-252
実数値(メガ後):155-233-100-*-101-152
技:フレアドライブ 飛び膝蹴り 岩雪崩 守る
今回の裏メガ枠 マンダの苦手な高耐久の岩、鋼タイプがいる場合優先的に選出。
膝は当たれば強い。(外して負けに直結する試合が意外と多かった)
※前期で使った個体と同様のものです
【選出】
相手のパーティを見て刺さってると思った3体を選出(基本選出はありません)
【辛めなポケモン】
メガリザY:ニトチャ+エアスラ持ちが特にキツイ
ギルガルド:ゴーストZ持ちなら後出し出来ない、毒ガルドならキンシ択勝たないといけないなどで安定しない
ゲッコウガ:6体全てに事故死の可能性があるため3タテされる可能性がある
【終わりに】
改めてシーズン6お疲れ様でした。
この構築は1800前半で約50戦停滞した以外は結構いい感じに勝てていたので使ってて楽しかったです。(終盤ツイッターで結構愚痴ったのはすみません)
サブロムのレート推移をグラフにしたものです。(小さくて見にくいですが)
今まで2000でチキって撤退していたのですが、今期2000以降も潜ったことでレートに対する考え方が大きく変わった気がします。
2054の時点で止めていれば最終順位100位以内に入れていましたが、溶かして後悔はしていません。
サンムーンは最後のシーズンで大きく前進することが出来たので、USMでは2000に安定して乗ることと2100目指すことを目標にしていきたいと思います。
【今回のQRパーティ】
①紹介した型と同様のもの
②カバをH228B140D140の半分回復実持ち、吠える→吹き飛ばしに変更したもの
ここまで閲覧ありがとうございました。
カクレオン1on1予選落ち(3-2)構築
今回はカクレオン1on1大会で使った構築(1体)について書いていきます。
↓↓↓大会概要についてはこちら↓↓↓
【オンライン大会】カクレオン1on1要項 - t/Tのパワフルハーブティー
結果は3-2でオポネント発生して3位で予選落ちでした。
【パーティ紹介】
カクレオン@カクトウZ
特性:変幻自在
性格:陽気
努力値:0-252-4-0-0-252
実数値:135-142-91-*-140-101
技:瓦割り 岩雪崩 燕返し フェイント
基本的に初手カクトウZぶっ放す立ち回りで行ったが、同速負けで毒々打たれることが多かった。(最速使う人が多かった印象が強すぎました)
先制技枠にはフェイントは不意打ちや影打ちより先に撃てるので採用した。
守る読みフェイントは2回決まった。(なおその2試合は負けた模様)
格闘、岩、飛行はタイプ相性で3すくみの関係になるので残り2つの技は雪崩と燕返しを入れた。
こういう大会に参加するのは初めてでしたが、予想以上にいい結果を出せました。
第2回大会があったら是非リベンジしたいと思います。
運営の2人と予選で戦った皆さんお疲れ様でした。
ここまで閲覧ありがとうございました。
サンムーンシーズン5使用構築 未熟ゲコマンダガルド(最高・最終レート1901)
【目次】
【はじめに】
シーズン5お疲れ様でした。
今期は完全にモチベ回復することは出来ませんでしたが、久々にレート1900到達することが出来たので完全に自己満足ではありますが構築記事を書くことにしました。
TNヨウ 戦績:63戦46勝17敗 勝率73.0% 最終レート1901 最終順位958位
今期はNew3DSで潜ったのでレートキャプではなくPGLの結果の方を載せます。(3DSと違ってNew3DSでは横スライドでレート確認切断が出来ないため)
【パーティ紹介】
特性:威嚇→スカイスキン
性格:意地っ張り
努力値:212-44-4-0-12-236
実数値(メガ後):197-188-151-*-112-170
技:八つ当たり 竜の舞 身代わり 羽休め
選出率3位 選出回数32/63
調整:HB陽気ランドの岩封身代わり確定耐え S最速ガブ抜き メガ前B<D 余りA
今回の表メガ枠 基本的にこのパーティではメガ枠はマンダを選出する。
身代わりは相手が甘えた行動をした時にアドを取ることが出来て使う機会は多かった。
久々に使ってみたけど7世代でもメガマンダの強さは健在だった。
個人的にはマンダの型は2ウェポン型よりこの型の方が使いやすくて好きです。
ギルガルド@食べ残し
特性:バトルスイッチ
性格:冷静
努力値:204-0-0-252-52-0
実数値(シールド時):161-70-170-112-177-72
技:シャドーボール 影打ち 毒々 キングシールド
選出率2位 選出回数45/63
調整:HP16n+1 Cぶっぱ 余りD
マンダの苦手な物理受けに対して強い枠として入れた。
基本的に有利対面ではキンシを選択せず毒々を選択、毒見せてる時はポリ2に対してシャドボを選択して交代先にダメージを与えた。
影打ちは毒で削った相手へのとどめとして役に立つことが多かった。
SVにすることでカバルドンを抜けたり、S4振りクチートの不意打ちを影打ちで透かせたり出来る点はよかったと思う。(実際1900チャレもSVが生きて勝利した)
持ち物は受け出しできる回数を増やせる食べ残しを採用した。
ポリ2やクレセに対して後出しした時に冷Bで凍ることは考慮しなかった。
カプブルル@突撃チョッキ
特性:グラスメイカー
性格:意地っ張り
努力値:124-156-4-0-180-44
実数値:161-187-136-*-138-101
選出率6位 選出回数13/63
調整:HP16n+1 A11n B<D(2n) 余りS(無振り80族抜き)
ブルルが刺さってる時は選出した。有利対面で相手のパーティにリザがいる時は交代読み岩石封じを選択した。実際うまく決まってアド取ったことが3回か4回あった。
自然の怒りは耐久系を削るときによく選択した。(なお大事な時に外す模様)
グラスフィールドによってガルド、バシャーモに対して入る地震のダメージを半分に抑えられるのは地味に強かった。
正直ブルルのことはダメージ計算見るまで過小評価してました。
ニドキング@気合の襷
特性:力尽く
性格:控えめ
努力値:4-0-0-252-0-252
実数値:157-*-97-150-95-137
技:ヘドロウェーブ 大地の力 冷凍ビーム 10万ボルト(1700までは火炎放射)
選出率4位 選出回数28/63
今回の襷枠 選出した時は初手で出して場を荒らすことが多かった。
マンダガルド選出したい場合で、ゲッコウガが出しにくい時に@1で選出した。
努力値はDL調整したC236D20S252でもよかった気がする。(C150とC148で確定数や乱数がどれくらい変わるかはまだ計算してない)
技構成は大地、ヘドウェ、冷Bまで確定でラス1の枠にはパーティ単位で重いギャラドスに対する打点として10万ボルトを採用した。(採用率は低いので読まれることは少ない)
元々は放射採用していたが、打つ機会が予想以上に少なかったので10万ボルトに変えて正解だった。
初手のナットレイニドキング対面では炎技警戒で引く読みの行動することもあった。
初手カグヤ対面は10万ボルト選択して半分以上削れた場合で相手に地面枠がいる場合はアド狙って地面引き読みで冷B選択した。(この読みは8割がた成功した)
ゲッコウガ@クサZ
特性:変幻自在
性格:臆病
努力値:0-0-4-252-0-252
実数値:147-*-88-155-91-191
技:冷凍ビーム 悪の波動 草結び 水手裏剣
選出率1位 選出回数46/63
今回のZ枠 ミトム、レヒレ、アシレーヌ、マリルリ、カバ、サメハダーあたりに圧力をかけたいのでクサZにした。初手スカーフミトムの先制ボルチェンでクサZが仮想敵に打てなかった時は泣いた。
ここで仮想敵に対するゲッコウガのZ草結びのダメージ計算も載せます。
H252D4ミトム ダメージ:218〜260 割合:138.8%〜165.6%
同上チョッキの場合 ダメージ:146〜174 割合:92.9%〜110.8%(56.3%乱1)
H252レヒレ ダメージ:186〜222 割合:105%〜125.4%
H252アシレーヌ ダメージ:206〜246 割合:110.1%〜131.5%
H252D4マリルリ ダメージ:278〜330 割合:134.2%〜159.4%
同上チョッキの場合 ダメージ:186〜222 割合:89.8%〜107.2%(37.5%乱1)
HD特化カバルドン ダメージ:206〜246 割合:95.8%〜114.4%(81.3%乱1)
D4振りサメハダー(守るで1/4の場合) ダメージ:114〜135 割合:78.6%〜93.1%
グラスフィールドと合わせてクサZの火力を更に上げることもできるが、1回か2回しかそうする機会はなかった。
同速に関しては勝った試しがほとんどない。(同速負け前提で冷凍ビーム打った時に限って同速対決を制するという悲しみ)
このパーティはゲコマンダガルドの3体で選出することが1番多く、鋼に弱いことが多かったのでめざ炎採用も考えましたが、9月上旬時点でめざ炎個体をレベル100まで育成してなかったので今期はこの技構成で使用しました。
※選出率1位とありますが、最終日前までは僅差で2位でした。
特性:加速
性格:意地っ張り
努力値:0-252-0-0-4-252
実数値(メガ後):155-233-100-*-101-152
技:フレアドライブ 飛び膝蹴り 岩雪崩 守る
選出率5位 選出回数25/63
今回の裏メガ枠 マンダ選出だと厳しめな時選出した。
相手にメタグロス、クチート、ジバコイル、バンギラスあたりがいる場合に優先して選出することが多かった。
技構成はフレドラ、飛び膝、守る確定でラス1の枠には後出しで来るギャラやマンダに刺さる雪崩を入れた。(火力はエッジの方が上だけど命中と怯みを考えて雪崩にした)
ゴーリいる時は確定で選出した。(対面から2回中2回メガバシャが負けたのは内緒)
当たる膝は強い。
最終日膝芸人になって戦犯になる試合が多かったのは内緒です。
【主な選出パターン】
バシャーモ+ガルドorゲッコウガ@1:マンダ選出が厳しい場合
【厳しいと思うポケモン】
クレセリア+Aベトン:崩すのがかなり厳しい この並びはほぼ勝てない
襷ジャローダ:電気枠がいないので基本的に1体以上麻痺確定した
ギャラドス:択負け、追加効果、飛行Zなど考えると安定しない
ゲッコウガ:ダスト持ち、水Z、悪Z、同速負け、追加効果など考えると安定しない
レヒレ+高耐久ノーマル:毒効かない、クサZ透かされるなどで辛かった
ヒードラン:めざ氷持ちだったらかなりキツイ 守る択などもあって安定しない
構築記事については以上です。
【終わりに】
今期はこの構築でいい感じに勝てていたのでサンムーンラストのシーズン6ではこの構築をヒントに改良した構築で結果を残したいです。
あと、レートに潜る頻度はもう少し増やしていきたいと改めて思いました。
ここまで閲覧ありがとうございました。
最近仲間大会で使ってた構築 ブルルドヒドイデ
ここ最近仲間大会で使ってた構築です もう使わないと思うので上げます
【パーティ紹介】
特性:猛火→硬い爪
性格:陽気
努力値:252-0-0-0-4-252
技:ドラクロ ニトチャ 鬼火 羽休め
グライオン@毒々玉
特性:ポイヒ
性格:慎重
努力値:212-0-44-0-252-0
技:地震 毒々 守る 身代わり
ゲンガー@ゲンガナイト
特性:呪われ→影踏み
性格:臆病
努力値:0-0-0-252-4-252
技:シャドボ ヘド爆 守る 滅びの歌
ギルガルド@弱点保険
特性:バトルスイッチ
性格:呑気
努力値:252-4-236-4-12-0
技:アイヘ シャドボ 影打ち キンシ
※S個体値1
カプブルル@残飯
特性:グラスフィールド
性格:慎重
努力値:252-0-4-0-252-0
技:ウッドホーン 寄生木 身代わり 守る
ドヒドイデ@ヘドロ
特性:再生力
性格:図太い
努力値:252-0-252-0-4-0
技:熱湯 毒々 自己再生 黒い霧
決意
シーズン5とシーズン6はこの3つを目標に頑張ることにしました。
①2ロムともシーズン終了2週間前時点でレート1800乗せる
理由:最後に1800乗ったのがシーズン2のため
②対戦数を多くこなす(具体的に300戦以上)
理由:サンムーン入ってから300戦以上潜ったシーズンがないため
③レート2000乗った場合でも止めずに潜って過去最高レート更新する
理由:シーズン1最終2010で止めたことを少し後悔してるため
目標については以上です。
シングルレート使用率ランキング推移(S2ラスト、S3終盤、S4各週)
PGLのデータを参考に使用率のランキング推移表を作りました。
右肩上がり気味なポケモンは赤、右肩下がり気味なポケモンは青で色つけました。
KP | S2最終 | 5月10日 | S3最終 | 5月24日 | 5月31日 | 6月7日 | 6月14日 | 6月21日 | 6月28日 | 7月5日 | 7月12日 | S4最終 |
ミミッキュ | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
バシャーモ | 8 | 10 | 10 | 11 | 11 | 7 | 6 | 6 | 5 | 3 | 2 | 2 |
リザードン | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 3 |
ランドロス | 12 | 7 | 7 | 4 | 4 | 4 | 3 | 3 | 3 | 4 | 4 | 4 |
ボーマンダ | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 5 | 5 |
カプコケコ | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 6 | 6 |
カプテテフ | 1 | 4 | 4 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 |
ギルガルド | 10 | 8 | 8 | 8 | 7 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 |
ギャラドス | 7 | 9 | 9 | 9 | 8 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 |
ポリゴン2 | 19 | 14 | 14 | 12 | 10 | 11 | 11 | 11 | 11 | 12 | 10 | 11 |
ガブリアス | 3 | 6 | 6 | 7 | 9 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 11 | 10 |
ナットレイ | 13 | 12 | 11 | 14 | 12 | 12 | 12 | 12 | 12 | 11 | 12 | 12 |
カプレヒレ | 11 | 13 | 13 | 13 | 15 | 14 | 14 | 13 | 14 | 13 | 13 | 13 |
マンムー | 9 | 11 | 12 | 16 | 16 | 16 | 15 | 15 | 15 | 14 | 14 | 14 |
ゲンガー | 23 | 16 | 16 | 15 | 14 | 15 | 16 | 14 | 13 | 15 | 15 | 15 |
ゲッコウガ | 14 | 15 | 15 | 10 | 13 | 13 | 13 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 |
カバルドン | 24 | 17 | 17 | 18 | 17 | 17 | 17 | 17 | 17 | 17 | 17 | 17 |
霊獣ボルト | 22 | 21 | 21 | 19 | 19 | 18 | 18 | 18 | 18 | 18 | 18 | 18 |
テッカグヤ | 18 | 19 | 19 | 22 | 20 | 20 | 19 | 19 | 19 | 19 | 19 | 19 |
アシレーヌ | 圏外 | 30 | 29 | 21 | 21 | 21 | 21 | 21 | 21 | 20 | 20 | 20 |
キノガッサ | 30 | 20 | 20 | 17 | 18 | 19 | 20 | 20 | 20 | 21 | 21 | 21 |
メタグロス | 25 | 18 | 18 | 20 | 22 | 22 | 22 | 22 | 22 | 22 | 22 | 22 |
ガルーラ | 16 | 28 | 28 | 27 | 25 | 25 | 25 | 24 | 24 | 24 | 23 | 23 |
ルカリオ | 15 | 23 | 23 | 25 | 23 | 23 | 23 | 23 | 23 | 23 | 24 | 24 |
ウルガモス | 21 | 22 | 22 | 26 | 26 | 26 | 26 | 25 | 25 | 25 | 25 | 25 |
ヒードラン | 圏外 | 27 | 26 | 23 | 24 | 24 | 24 | 26 | 26 | 26 | 26 | 26 |
クレセリア | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 30 | 圏外 | 28 | 28 | 28 | 27 | 27 | 27 | 27 |
フシギバナ | 26 | 25 | 25 | 28 | 28 | 27 | 27 | 27 | 28 | 28 | 28 | 29 |
ドリュウズ | 20 | 26 | 27 | 圏外 | 30 | 圏外 | 30 | 29 | 29 | 29 | 29 | 28 |
クチート | 圏外 | 24 | 24 | 29 | 29 | 30 | 29 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 |
ヘラクロス | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 24 | 27 | 29 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 |
パルシェン | 17 | 29 | 30 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 |
ハッサム | 27 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 |
カイリュー | 28 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 |
バンギラス | 29 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 |
表が見にくいのはすみません;;
シーズン2使用構築 壁展開テテフウルガパル(最高1966最終1900)
【目次】
【はじめに】
シーズン2お疲れ様でした。
今期使用した構築について書いていきます。(力及ばず2000には行けませんでしたが)
↓↓最高レート時の画像↓↓
今期は途中まで別の積み構築を使ってましたが、急に勝てなくなったためパーティ解散しました。
それからテテフウルガパルの気になる構築を見つけたのでその構築を参考にパーティを組みました。(無断引用失礼します)
【パーティ紹介】
カプ・テテフ@気合の襷
特性:サイコメイカー
性格:臆病
実数値:145-*-96(4)-182(252)-135-161(252↑)
本家と一緒の技構成。サイキネの枠は受けループに対して強いショックにしようと思ったこともあったが、最後までこの技構成で落ち着いた。
初手のゲッコウガとの対面は基本サイキネ選択。
パルシェン@王者の印
特性:スキルリンク
性格:意地っ張り
実数値:125-161(252↑)-201(4)-*-65-122(252)
技:氷柱針 ロックブラスト 氷の礫 殻を破る
持ち物は参考にした記事と同じ王者の印に落ち着いた。
S+1で最速130族抜けるように陽気ASにしようと考えたこともあったが、時間がなかったので前期の個体を流用した。(偶数に違和感感じたのでH4→B4に変更)
ルカリオ入りの相手に選出することはほとんどなかった。
特性:炎の体
性格:控えめ
実数値:161(4)-*-85-205(252↑)-125-152(252)
テテフパルで誘う鋼を殺す枠。
相手にレヒレいる場合はほぼ確実に選出した。
特性:威嚇→型破り
性格:陽気
実数値(メガ後):175(36)-202(212)-130-(4)-*-151(4)-146(252↑)
技:滝登り 地震 噛み砕く 竜の舞
調整:臆病コケコのエレキフィールド下10万最高乱数以外耐えかつHP16n-1
この枠はマンダを入れてたがグロスが重かったためギャラドスに変更した。
身代わり入れようと思ったこともあったが、どの技も切れなかったため最後までこの構成で落ち着いた。
相手にグロスいる場合はほぼ確定で選出した。
カバルドン@オボンの実
特性:砂起こし
性格:腕白
実数値:215(252)-132-154(12↑)-*-123(244)-67
ステロ欠伸で相手を搔き乱して後続のお膳立てをする。
吠えるは積みの起点回避するために採用した。
ワンウェポンに関しては当初岩石封じ採用していたが、地震だったら勝てた試合が結構多かったため地震に変更した。
ミミッキュ@ゴーストZ
特性:化けの皮
性格:意地っ張り
実数値:131(4)-156(252↑)-100-*-125-148(252)
技:じゃれつく シャドークロー 影打ち 剣の舞
行動保障できるポケモンとしてラスト1枠にミミッキュを採用した。
当初は陽気で使用していたがこれら3つの事象が多く発生したため意地に変更した。
①火力が地味に足りない
②相手の100族に先制取られる
③相手のミミッキュに同速負けする
ガモスと同時選出することも多かったので持ち物は命の珠にしてもよかった気がするが、ゴーストZのおかげで勝てる試合も多かったので一長一短な気がした。
【基本選出パターン】
①テテフ+ウルガ@1:相手に鋼枠が2体以上いる場合の選出
②カバ+ギャラ@1:ステロの通りがいい場合の選出
③パル+ギャラorミミ@1:受けループに対する選出
【苦手なポケモン】
①岩石封じ持ちゲッコウガ、メガガルーラ、メガメタグロス:相手が外すのを祈る
②黒い霧持ち、クリアスモッグ持ち:マッチングしないのを祈る
③唐突なトリル要員:露骨な場合に限り挑発でトリル封じ可能
④めざ岩持ちジャローダ:痺れて動けずテテフ死亡した場合ほぼオワオワリ
【今期の反省点】
①体調管理ができてないせいで終盤の土日レート潜れなかった
②プレミで勝ち試合逃すことが多かった
③運負け引きずって連敗することが多かった
【来期以降の目標】
①ORASの最高レートを越える
②体調管理に気を付ける
シーズン3以降平日は大学で忙しくなるためほとんど潜れませんが、土日や休日を利用してレートには潜りたいと思っています。
ここまで閲覧ありがとうございました。
個人的なZ技ポーズの格付け
今回の格付けは異論が結構あるかもしれませんが温かい目で見て頂けると幸いです。
【格付け表】
S:エスパー、フェアリー(女)
A:ゴースト、ドラゴン、毒
B+:ノーマル、炎、氷、飛行
B:水、悪、虫、鋼
B-:草、電気、地面、格闘
C:岩、フェアリー(男)
※4/14追記 1年前から評価が変わったポーズが8タイプ分あります
1年前から評価が変わったポーズ
— アズール (@Azur_audaZ) 2018年4月13日
フェアリー(女):S→A
ノーマル:B+→B
炎:B+→B
飛行:B→B-
虫:B→B+
鋼:B→A
草:B-→B+
電気:B-→B
※S:最高 A:結構好き B+:まあまあ好き B:普通 B-:微妙 C:うーん
ランクに関しては完全に個人の好みです。
男のフェアリーZの誰得感は異常だったので即座にCに入れました。(こればかりは異論は認めません)
閲覧ありがとうございました。
SMシーズン1使用構築 極光乱舞Z -オーロラダンズ-(最高・最終レート2010)
【目次】
【はじめに】
皆さんこんにちは。7世代最初のシーズンお疲れ様でした。
今期は半年ぶりにレート2000乗せることが出来た嬉しいシーズンでした。(1979の時に1600とマッチした時は感情失いそうになりましたが)
TNアズール 戦績:92戦63勝29敗 勝率68.5% 最終レート2010 最終順位439位
最終日勝率:17戦13勝4敗(開始時レート1903) レート差マッチング(200差以上)は2回発生
2000越えの証拠キャプは嬉しさのあまり震えて少しブレています。
【パーティ紹介】
特性:威嚇→型破り
性格:陽気
努力値:84-172-0-0-0-252
実数値(メガ後):181-197-129-*-150-146
技構成:滝登り 地震 噛み砕く 竜の舞
H調整:臆病コケコの10万ボルト確定耐え
S調整:最速(意地っ張りだと1舞で最速130族抜けないため)
A調整:余り
選出率6位
積みアタッカーその1
メガギャラドスはレートの環境に結構刺さってると聞いて育成した。
途中まで噛み砕くの枠は身代わりにしていたが使うことが少なかったので変えた。
選出率は低かったが、相手が雨パの時は確定で選出した。
相手のパーティにブルル、エルフーン、マシェードがいる場合は有効打ないためほぼ100%選出しなかった。レヒレがいる場合も選出することは少なかった。(パーティに氷技持ちが3体いるので氷の牙は採用しなかった)
余談ですがつい最近まで滝登りの怯み率が3割だと思ってました。(6世代の時レートでメガラグラージ使ってたのにも関わらず勘違いするという...)
特性:テクニシャン
性格:意地っ張り
努力値:236-252-0-0-0-20
実数値(メガ後):175-222-160-*-120-98
技構成:バレットパンチ 泥棒 剣の舞 羽休め
H調整:定数ダメ減らしたいので16n-1
A調整:極振り
S調整:準速ガラガラ抜き(最速は諦める)
選出率3位
積みアタッカーその2、サブロム使って自演通信進化したポケモンその1
パーティが全体的に岩、フェアリーに弱いと思ったので鋼枠として入れた。
鋼の通りがいいパーティに対して選出することが多かった。
剣舞バレパンの火力は癖になった。
キュウコン@光の粘土
特性:雪降らし
性格:臆病
努力値:4-0-0-252-0-252
実数値:149-*-95-133-120-177
選出率3位
今回の壁貼り要員。選出する時は大体先発で出した。
あられの時1ターンで両壁貼れるオーロラベールはなかなか強かった。
初手でメタグロス、ハッサム、ルカリオが来そうなパーティに対してはあまり選出しなかった。(バレパンで即死するため)
持ち物に関しては気合の襷と悩んだが光の粘土にした。実際、粘土のおかげで勝てた試合の方が多かったので選択は正解だった。
アンコールは補助技選択した相手に対して打つため採用した。
今回攻撃技は吹雪とムンフォを採用したが、S操作の凍える風を採用してもよかった気がする。
ガラガラ@太い骨
特性:避雷針
性格:陽気
努力値:0-252-0-0-4-252
実数値:135-132-130-*-101-106
技構成:フレアドライブ シャドーボーン ホネブーメラン 剣の舞
選出率2位
今回の電気無効枠兼鋼対策枠。某猿生主の影響で育成したプチ地雷枠。
相手の手持ちにハッサム、ルカリオ、ジバコイル、ギルガルドがいた場合は大体初手に投げた。(メガルカリオの地震、悪の波動はどちらも高乱数でなければ耐える 悪波怯みは知らない)
早めのギルガルドにシャドーボールで沈められるのは考慮しない。
雨+ハッサムに対してもガラガラ選出することはあった。
初手対面でガラガラとゲンガーが対面した場合はポリゴンZに交代を選択する。(ポリゴンZ選出してない場合は裏に引きにくいので仕方なく居座り相手が深読みでゴースト技選択しないの祈ってホネブーメラン選択した)
素早さ勝ってると思い込んでとんぼ返りを選択した相手のハッサムがフレドラで倒れていくさまを見るのは快感だった。
受けループ相手の場合は初手で出して場を搔き乱すことを最優先にした。
パルシェン@王者の印
特性:スキルリンク
性格:意地っ張り
努力値:4-252-0-0-0-252
実数値:126-161-200-*-65-122
技構成:氷柱針、ロックブラスト、氷の礫、殻を破る
選出率3位
積みアタッカーその3、運勝ち製造マシーン
パルシェンは相手にルカリオがいる場合はほぼ100%選出しなかった。
素早さは殻破った後臆病スカーフテテフに先手取れるようにするため準速にした。
ガブリアス、マンムーあたりのポケモンを起点にして破ることが多かった。(マンムーの地割れ当たるのは考慮しない)
このポケモンは41%で無限の勝ち筋を作れるのが強かった。
ジバコイル、メタグロス、ギルガルドを怯ませて強引に突破することもありました。
ポリゴンZ@ノーマルZ
特性:適応力
性格:臆病
努力値:4-0-0-252-0-252
実数値:161-*-90-187-95-156
技構成:10万ボルト、冷凍ビーム、悪の波動、テクスチャー
選出率1位
積みアタッカーその4、サブロム使って自演通信進化したポケモンその2
今期のMVP このポケモンのおかげで2000行けたと言っても過言ではない。
電気枠はZ催眠デンジュモクを入れていたが安定しなかったのでポリゴンZに変更した。
舞ったギャラドスや準速スカガブあたりをテクスチャー後抜けるようにするため性格は臆病にした。
Zテクスチャー後相手のコケコを10万で大体一撃で仕留めることが出来るのは素晴らしかった。
悪の波動に関してはガラガラに対する有効打で入れた。
※ハッサム、キュウコン、パルシェンは大体選出率同じぐらいだったので選出率は同率3位にしました
【選出パターン】
①メタグロス、ハッサム、ルカリオがいないパーティ:キュウコン@2
②メタグロス、ハッサム、ルカリオがいるパーティ:ガラガラギャラドス@1
※②かつ草フェアリータイプのポケモンが相手にいる場合はガラガラハッサム@1
③受けループっぽいパーティ:ガラガラポリゴンZ@1(ギャラドスorパルシェン)
④雨パ:メガギャラポリゴンZ@1
⑤ガルガブゲン系の対面厨パ:ポリゴンZパルシェン@1(ガラガラorキュウコン)
【今期の反省点】
①レート差マッチングに怯えてレートから逃げてしまったため対戦数が少なかった
②焦ってプレミで勝てる試合を落とすことが多々あった
③選出時間1:30に慣れなかった
【来期以降の目標】
①レート差マッチングを恐れずレートに潜る
②冷静なプレイングを心掛ける
③2000チャレンジ成功で止めない
シーズン2はポケバンク解禁の影響でレートインフレしそうなので私もレートインフレの波に乗って更に上のレートへ行けるよう頑張っていきたいと思います。
余談:サブロムでシーズン2の間この構築(QR)使った結果最高レート1948でした。
シーズン2でこの構築使って分かった感想も少し書きます。
①今でもアローラキュウコンは立ち回りうまくいけばそれなりに強い
②バンク解禁後でも受けループに対し陽気ASガラガラが結構強い(相手初手ゲンガーの場合は除く)
③メガリザY、メガバナ、岩封持ちゲッコウガ辛い(立ち回りで何とかするしかない)
【QRパーティ】
ここまで閲覧ありがとうございました。
2016年の振り返り
皆さんこんばんは 簡潔に今年の出来事振り返ります
※9割がたポケモン関連です
1月上旬~1月中旬 6Genシーズン13終盤闇堕ち(このことは後悔してます)
2月中旬 大会開く(参加者は4人)
3月中旬 6Genシーズン14最終日にマンダマンムーで初のレート2000(2010)達成
4月上旬 某P杯で優勝
4月中旬~5月上旬 リアルで色々とあってかなりヘラり気味になる
5月中旬 6Genシーズン15終了前日にミミジバコでレート2000(2006)達成
7月中旬 6Genシーズン16終了3日前にバシャバトンでレート2000(2012)達成
7月下旬 ポケモンGOにはまる
8月中旬 ポケモンGOに飽きる
8月下旬~9月上旬 レート迷走→あまりの悔しさでメンヘラ化(550戦やって2000行けず6Genシーズン17終了)
9月中旬 色々精神的にヤバくなって前のTwitterのアカウントと6世代の構築記事を消す
9月中旬~11月中旬 この間ほぼポケモンから離れる
11月上旬 バイト始める(リアルの方)
11月中旬 色々落ち着いたのでTwitter転生、ハンネも変更してリスタートする。
11月下旬 サンムーンのROM購入する
わかる範囲でまとめたところ大体こんな感じになりました。
明日か明後日にでも2017年の目標の記事を書くと思います。
閲覧ありがとうございました。今年1年ありがとうございました。