【目次】
【はじめに】
シーズン2お疲れ様でした。
今期使用した構築について書いていきます。(力及ばず2000には行けませんでしたが)
↓↓最高レート時の画像↓↓
今期は途中まで別の積み構築を使ってましたが、急に勝てなくなったためパーティ解散しました。
それからテテフウルガパルの気になる構築を見つけたのでその構築を参考にパーティを組みました。(無断引用失礼します)
【パーティ紹介】
カプ・テテフ@気合の襷
特性:サイコメイカー
性格:臆病
実数値:145-*-96(4)-182(252)-135-161(252↑)
本家と一緒の技構成。サイキネの枠は受けループに対して強いショックにしようと思ったこともあったが、最後までこの技構成で落ち着いた。
初手のゲッコウガとの対面は基本サイキネ選択。
パルシェン@王者の印
特性:スキルリンク
性格:意地っ張り
実数値:125-161(252↑)-201(4)-*-65-122(252)
技:氷柱針 ロックブラスト 氷の礫 殻を破る
持ち物は参考にした記事と同じ王者の印に落ち着いた。
S+1で最速130族抜けるように陽気ASにしようと考えたこともあったが、時間がなかったので前期の個体を流用した。(偶数に違和感感じたのでH4→B4に変更)
ルカリオ入りの相手に選出することはほとんどなかった。
特性:炎の体
性格:控えめ
実数値:161(4)-*-85-205(252↑)-125-152(252)
テテフパルで誘う鋼を殺す枠。
相手にレヒレいる場合はほぼ確実に選出した。
特性:威嚇→型破り
性格:陽気
実数値(メガ後):175(36)-202(212)-130-(4)-*-151(4)-146(252↑)
技:滝登り 地震 噛み砕く 竜の舞
調整:臆病コケコのエレキフィールド下10万最高乱数以外耐えかつHP16n-1
この枠はマンダを入れてたがグロスが重かったためギャラドスに変更した。
身代わり入れようと思ったこともあったが、どの技も切れなかったため最後までこの構成で落ち着いた。
相手にグロスいる場合はほぼ確定で選出した。
カバルドン@オボンの実
特性:砂起こし
性格:腕白
実数値:215(252)-132-154(12↑)-*-123(244)-67
ステロ欠伸で相手を搔き乱して後続のお膳立てをする。
吠えるは積みの起点回避するために採用した。
ワンウェポンに関しては当初岩石封じ採用していたが、地震だったら勝てた試合が結構多かったため地震に変更した。
ミミッキュ@ゴーストZ
特性:化けの皮
性格:意地っ張り
実数値:131(4)-156(252↑)-100-*-125-148(252)
技:じゃれつく シャドークロー 影打ち 剣の舞
行動保障できるポケモンとしてラスト1枠にミミッキュを採用した。
当初は陽気で使用していたがこれら3つの事象が多く発生したため意地に変更した。
①火力が地味に足りない
②相手の100族に先制取られる
③相手のミミッキュに同速負けする
ガモスと同時選出することも多かったので持ち物は命の珠にしてもよかった気がするが、ゴーストZのおかげで勝てる試合も多かったので一長一短な気がした。
【基本選出パターン】
①テテフ+ウルガ@1:相手に鋼枠が2体以上いる場合の選出
②カバ+ギャラ@1:ステロの通りがいい場合の選出
③パル+ギャラorミミ@1:受けループに対する選出
【苦手なポケモン】
①岩石封じ持ちゲッコウガ、メガガルーラ、メガメタグロス:相手が外すのを祈る
②黒い霧持ち、クリアスモッグ持ち:マッチングしないのを祈る
③唐突なトリル要員:露骨な場合に限り挑発でトリル封じ可能
④めざ岩持ちジャローダ:痺れて動けずテテフ死亡した場合ほぼオワオワリ
【今期の反省点】
①体調管理ができてないせいで終盤の土日レート潜れなかった
②プレミで勝ち試合逃すことが多かった
③運負け引きずって連敗することが多かった
【来期以降の目標】
①ORASの最高レートを越える
②体調管理に気を付ける
シーズン3以降平日は大学で忙しくなるためほとんど潜れませんが、土日や休日を利用してレートには潜りたいと思っています。
ここまで閲覧ありがとうございました。