メンタル個体値逆V

ポケモンの構築記事を書いたりしてましたが、9世代実績ないため更新停止中です。

次回以降の青世界杯について

 

はじめに

皆さんこんにちは

今回の記事では次回以降の青世界杯について書いていきます。

※うまく文章がまとまっていないため文章が拙いものとなってますがご了承ください

 

記事を書いた理由

今回この記事を書こうと思った理由2つあります

①青世界杯第5回と第5.5回のエントリー人数がそれぞれ96人と95人で100人を下回っており、全体使用率のランキングが表示されないといった事態になったため

②大会後半でたいみつの発生頻度を減らそうと思ったため

第4回で最大15戦の6時間で開催した時エントリーは127人集まりましたが、後半たいみつが結構発生しました。

第5回で最大20戦の7時間で開催した時エントリーは96人と思ったより集まらず、最大対戦数を増やしたにも関わらず後半はたいみつが結構発生しました。

第5.5回で最大15戦の4時間で開催した時エントリーは95人で第5回と同じくらいでしたが、後半でもたいみつがあまり発生しなかったため開催期間は4時間あたりが丁度いいと感じました。

 

ツイッターでやったアンケートの結果

第5.5回青世界杯終了後にツイッターで青世界杯についてアンケート(全4問)をした結果です。

 

次回以降の青世界杯の決定事項

アンケートの結果を踏まえたもの

①開催曜日は土曜日にします(被りは仕方ないので大手と被らないよう祈ります)

②開催する時間帯は20時~24時の4時間にします

③最大対戦数は15戦にします

④上位賞(3枠の場合)の景品は孵化乱数産色個体2体、固定乱数産色UB1体にします

 

個人的に決めたもの

①開催頻度はシーズン内に2回(シーズン序盤とシーズン中盤で1回ずつ)開催します。先日は第5.5回で開催しましたが次回以降は回数を自然数で統一することにします。

②景品枠の方はエントリー数100人未満の場合1枠のみ、エントリー数100人以上の場合3枠、エントリー数150人を越えた場合は景品枠を4枠、200人を越えた場合は景品枠を5枠に拡大します。

 

以上が次回以降の青世界杯についてのまとめでした。

ここまで閲覧ありがとうございました。